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    【なぜ、あなたはここにいるの?カフェ 】100冊読破のすすめ 第800号

    • 2013.05.29 Wednesday
    • 07:20
    JUGEMテーマ:読書感想文


    ごめんあっさ〜〜〜せ♪

    素晴らしいメニューで空腹を満たしてくれるのは、料理ではなくこの本。

    秘密のナンバーワンだったのです、私にとって♪そしてこれからも♪

    それでは、本日は1600字で書かせていただいた感想文♪

    最後までお付き合いいただければ、幸いに存じます♪存じます♪


    まずその前に♪大好きな方々のこと、お知らせしてもいいですか。


    ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


    お気に入りの本は読書のすすめでどうぞ♪
    http://dokusume.com/modules/store/

    みんなドクシィにおいでよ♪
    http://www.doxi.biz/home/

    ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



    では、では、ここから感想文の始まり始まり〜〜〜〜〜!

    なぜ、あなたはここにいるの?カフェ [単行本]
    ジョン・ストレルキー (著), イシイ シノブ (著) 
    http://www.amazon.co.jp/dp/4812426189/ref=nosim/?tag=donzoko-22





     その日観た『幸せのレシピ』は、2007年のアメリカ映画である。

    日本で公開されたのは晩秋だったと思う。

    なぜ覚えているかと言えば、映画館までの道が、

    クリスマスのイルミネーションでとても美しかったからだ。

    「早いなあ、最近は」と口に出した覚えがあるから、

    10月末か、11月だっただろう。


     映画館で指定席を購入してから、近所の大型書店に入った。

    この書店があるから、この映画館に来るのが楽しい。

    レイアウトやポップを見ているだけでも嬉しくなってくる。

    映画化された原作本や、過去の映画のレシピ本などが充実している。



     「カモメ食堂」のレシピにしばらく夢中になって、その後は

    満足した気持ちで、軽く各通路を流すように見て回っていた。



    ふと、「今、やりなさい」という言葉が目にとまった。

    え?何を?・・・そう思いながらこの本を手に取った。


    帯に『いつかやりたいことなら今、やりなさい』とあった。



    「なぜ、あなたはここにいるの?カフェ」???

    その奇妙なタイトルを見つめていた時、多分私は

    眉間にしわが寄っていたと思う。



    不思議なものがあると、そうなる癖がある。

    「ほら、また、眉間にしわ寄せてガン見!がんがん、ガン見!」

    と三女によく注意されるのだ。



     映画は最終のチケットを買っておいたから、よかった。

    このときは、本当にそのことに感謝した。

    ゆっくり時間をかけて、この本を吟味出来たからだ。




     「人がなぜここにいるかを知ってしまったら、その理由を

    実現しないことのほうが難しくなるということよ」


    私は“ぼく”と一緒になって、ケイシ―の説明を飲み下そうとした。

    私も「死ぬほどお腹をすかしていたのだった」。



     訳が分からなかった。

    アンは何が言いたいのだろう?



    「たくさん働くことのご褒美として自分自身に

    モノを買い与えることをやめたわ。

    その代わりに、少しづつ自分のやりたいことをする時間を

    自分に与えていった。

    一日のうち少なくても一時間を

    自分が本当に好きなことをして過ごす時間だということにしたの」



    私だって、これから大好きな映画を見る。

    こうして、大好きな本屋さんにも来ている。


    でも、これは、アンのいう「答えを満たしてくれる物事」だろうか?




     そんな風にして、私はこの本を手に入れた。

    その日は映画も素晴らしかったのだが、

    映画に出てくるようなビストロで頂いた夕食もとびきりだった。

    それなのに私は、ボロネーゼを口に運びながらも

    この本を、バッグにしまうことが出来なかった。

    トマトのシミは落ちないから気をつけなくちゃ、と思いながら。



     そして、その後、毎日、私はこの本を開くのだ。

    一年経って、やっと気付いた。


    考えてきたことの答えが、ふっと浮かんだ。



    「感想文だわ」


    (一日に少なくても一時間、本当に好きなことに費やすとしたら)

    と私は、ずっと、一生懸命考えていた。

    なんだろう、なんだろう。何に一時間かけたいのだろう。



    「私、読書感想文が書きたいの。書評とかじゃなくて」


    そう口にした時、もう嬉しくて、気が遠くなりそうだった。

    目を閉じて顔を天井に向けて唇をかみしめていたから、

    「具合悪いの?」

    と三女に聞かれたほどだ。



     その三女も、思いのほか上位の成績でもうすぐ高校を卒業する。

    そういう時期だった。

    登校拒否のち転校と、変わりやすい天気はその後晴天続きになり、

    進学先も決まり、もう安心、というところまで来ていた。


    長女が産んだ初孫もすくすくと育ち、歩き始めている。



     子育ても家事も会社勤めも嫌いじゃない。

    自分で好きでやっていることだから、ストレスじゃない。

    娘たちと孫に囲まれ忙しいのも、幸せだ…と思ってきた。


    しかし、「なぜ、あなたはここにいるの?」と聞かれた時、

    (そうじゃない)と思った。



     そして、2008年の暮れ、このメルマガを始めたのです。

    800号だなんて、感謝してもしきれません。

    本当にありがとうございます。


    皆様の目にする景色がいつもすばらしいものであることを、

    素晴らしい毎日を繰り返されていくことを、

    これからも一緒にお祈りさせてください。









    ◎ごめんあっさぁ〜〜〜せ、100冊読破のすすめ。
      のバックナンバー・配信停止はこちら
    http://archive.mag2.com/0000279358/index.html

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